痩せたい

セルライトの温床・太ももを細くする!痩せたい人だけにコッソリ伝授


セルライトとは、リンパが滞ってむくんだ部分に老廃物が溜まり、細胞に絡みついた結果出来上がる変形脂肪。皮下脂肪が凝り固まり凹凸を作るのです。比較的沢山の脂肪が付着しやすい太ももなどが温床となりがちです。

そんなセルライト、一筋縄ではいかず、エステサロンの揉み出しマッサージを受けなければ治療不可能とも言われていますが、最近では意識的なダイエットで軽減できるという研究結果も出ています。意識的なダイエットとは、脂肪を減らすためには筋肉を鍛え「燃焼」させること。だからといって脂肪を燃焼させても、セルライトは「軽減」されるに過ぎず、やはり凝り固まったものは残ってしまいます。

ですので、一番厄介な太もものセルライトを完全除去するには、二つの方法を組み合わせるしかありません。「揉み出しのマッサージ」で固化した脂肪を柔らかくし、「柔軟運動による脂肪燃焼」で脂肪を燃やし良質な筋肉を蘇らせる、というものです。

■太もも揉み出しマッサージのやり方

片方の脚を一段高いところにおき、膝を直角に曲げます。そして両手で拳を作り、主に人差し指と中指の第二関節を使って、太ももの上面・側面・背面を膝から付け根にかけて撫で上げます。各部それぞれ10回ずつ行います。

それから今度は、両手の親指を上にし、内側の太ももを掴み、膝裏から付け根にかけて絞るように揉みこみます。左右の手を互い違いに上下に動かしながら、移動させましょう。この動作は5回行います。

最後に、両手の親指で太ももの上面を指圧します。膝から付け根にかけて、心地良いと感じるぐらいの強さで10箇所ほど均等に1秒ずつ押します。その時、太ももの上部に3本の直線を描いて、それぞれをなぞるように押しましょう。

強く揉みすぎると内出血を起こす可能性もありますので、毎日の日課にすることも考え、マッサージする場合は、気持ちの良い力加減で、オイルなど使って滑りを良くしましょう。

■柔軟運動による脂肪燃焼のススメ

平面に腰をおろし、脚を前に伸ばした状態で開脚し、腰の付け根から前屈します。背中を曲げたり首を曲げたりせずに、上体はまっすぐのまま、太ももの内側が伸びていることを意識して10秒ほど静止しましょう。前屈する時に息を大きく吐き出し、上体を起こす時に息を静かに吸うようにします。この動作を10回繰り返します。これで太ももの内側の筋肉を鍛えると同時に、リンパの流れが滞りやすい股関節部の循環が良好になります。

次に、正座をして両手を後ろにつき、そのまま上体をゆっくりと後ろに寝かせます。太ももの上部が伸びていることを意識して、そのまま30秒ほど静止します。それから今度は脚を伸ばし横たわった状態から、膝を直角に立てて、腰を膝と同じ高さまで引き上げます。お尻から太ももの背面に負荷が掛かっていることを意識しながら、その動作を10回行い、引き上げた所で10秒静止、3セット繰り返します。

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