ほっそり二の腕 痩せたいなら、苦しいのも我慢して!燃焼テクニック
ぷるぷるとした二の腕は、ノースリーブの大敵。夏は特に薄着になりますから、二の腕を隠すような洋服…となるとオシャレの幅も狭まってしまいますよね。
しかも二の腕が太いことで、実はカラダ全体の印象が太って見えることはご存知でしょうか?シャープなカラダの線をしていても、二の腕の太さだけでふっくらしたように見せてしまうのです。でも逆を言うならば、少し体格が良くても、二の腕がスラっとしていたら、実際よりも細く見られるということです。
二の腕は日常生活の中で物を取ったり運んだりと、動かす回数は多いはず。そのため、誰でも基本的な筋肉は二の腕に備わっているのですが、それは前面の筋肉を使ってのこと。ぷるぷる部分である背面の筋肉(上腕三頭筋と言います)は全く動いてません、これが二の腕が細くならない原因です。だから二の腕痩せの近道は、普段と違った動きをして背面の筋肉をイジメて燃焼を促すこと。
効果的なエクササイズをいくつか紹介しましょう。
【肘の屈伸運動】ベッドやソファなど柔らかい所に腰かけ、両手を20cmほど後ろについて上体を支えます。腕と上体は伸ばした状態で、手は指先を自分の方に向ける形で、両手の間隔は自分の身幅よりも少し広めにしましょう。そこから、肘を左右平行になるように後ろにゆっくりと曲げて、そのまま10秒間静止。鎖骨から肩、胸にかけて張るような感覚と、二の腕の背面部分に負荷が掛かっているのを感じましょう。そして5秒ほどかけてゆっくりと肘を伸ばし、また肘を曲げて静止…これを繰り返します。呼吸はみぞおちと下腹部を意識して、深く吸って長く吐きましょう。
【壁を使った腕立て伏せ】壁に自分の肩の位置の高さで、身幅間隔に両手をつけ、両腕が伸びる位置まで体を離します。両脚も自分の身幅間隔に広げ、バランスを崩さないようにしましょう。その状態で肘を曲げ、腕立て伏せを行います。肘は曲げる際、左右に開かないよう、脇を締めることが大切です。曲げ伸ばしの動作はゆっくりと行い、曲げた状態で10秒間静止、呼吸も深く長く行ってください。
【重りを使っての引き上げ】身近にある少し重く、持ちやすいものを重りとして用意してください。例えば、中身が半分ぐらいになった500mlのペットボトルなどがオススメです。両脚を前後に開き、腰を曲げ背中を伸ばした状態で、壁に片手をついて上体を支えます。横から見るとカタカナの「ス」のような形になるのを目指してください。そしてもう片方で重りを持ち、肘を曲げてその腕を上に引き上げます。腕を伸ばしきって重りを上に引き上げるのでも効果はありますが、その際は肘を必ず上向きにしましょう。これを左右それぞれ行います。
この各エクササイズを、一日それぞれ30回、毎日お風呂上りに行うのが理想的です。
苦しいかもしれませんが、これを乗り越えて、ほっそりとした二の腕を獲得しましょう!


